ながら製作所
【商品概要】
こちらはVRChat上で使用することを想定したアクセサリーです。 DynamicBone、UTS2を使用しています。 DynamicBone(https://assetstore.unity.com/packages/tools/animation/dynamic-bone-16743?locale=ja-JP) UTS2(https://unity-chan.com/download/releaseNote.php?id=UTS2_0) 上記は販売開始日時点での使用アセットのリンクです。
【内容物】
kabuto.fbx △325 テクスチャ(4k,png形式) kabuto.unitypackage UTS2_ShaderOnly_v2.0.7_Release.unitypackage dynamicbone設定例.png
【利用規約】
利用規約に変更があった場合、最新のものを適用します。 ・商用利用可。 ・改変可。 ・改変の有無に関わらず再配布・販売禁止。 ・改変の有無に関わらずVRCのアバターペデスタル等購入者以外が使用できる状態での組み込みは禁止。 ・本データの著作権は山雀ながらに帰属します。 ・本データを利用したことによって生じるいかなる損害に対して当方は一切責任を負いません。
【導入方法】
必要アセットはVRCSDK3-AVATAR、同梱しているUTS2、お好みでDynamicBoneです。 １.アクセサリーをつけたいアバターのプロジェクトに UTS2(UTS2_ShaderOnly_v2.0.7_Release.unitypackage)をインポートします。 ２.kabuto.unitypackageをインポートしヒエラルキーにkabuto>prefab下のprefabをD＆D (この時、kabuto>material下のマテリアルから使用したいものをアクセサリにD&Dすることで変更することができます) ３.サイズや位置の調整を終えたら接続したい箇所のボーンにD&D。 ４.お好みでDynamicBoneをhimoに設定することによりこいのぼりを動かすことができます。 制作者 山雀ながら(twitter:@Nagara_VRC)